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僕の敬愛してやまない TACOMA FUJI RECORDS から新作のデリバリー開始!!
昨年突如として山口に現れたTACOMA FUJI RECORDS。(っつってもただ僕がロゴパーカ着てただけですけど)フロントにでかでかとプリントされたTACOMAロゴを見て、みなさん「何それ!?」って感じでしたよね。
このすこぶる具合のいいパーカを是非皆さんにも着てほしくって、どーんと大量入荷しましたよ!
¥14,175(税込)
TACOMA LOGO Teeのニューバージョンとしてひっそりこっそり5th collectionとしてリリースしていた
「タコマフジ・オリエンタレス」がパーカとしてリニューアルしてのリリース。
12ozのヘビーウェイトなリバースウェーブタイプのこちらのパーカ、ヘザーグレイとネイビーの2色展開になります。
どちらもコーディネイトを問わない着やすさが魅力。袖にはロゴワッペンがまたもや鎮座している1枚です。
脇腹の部分がリブ加工になっているので動きやすさも抜群。釣りやキャンプに登山などアクティブシーンでも大活躍です。
裏地は起毛で保温性もばっちり。
着心地がいいので部屋着としても最高ですし、そのまま出かけてもモウマンタイ。(無問題)
少しおしゃれが必要な時だって、インナーにシャツを着こんで襟をチラ見せすれば、ほーらあなたもジュノンボーイ。(すみません、嘘です。。)
とにかく着てみりゃわかる、とっても調子の良いパーカなんです!!
¥14,175(税込)
毎晩の深酒で最後の記憶はまだらに喪失。
強烈な異臭と二日酔い。無くした記憶と猛烈な後悔。
そんな経験が深く刻み込まれた、酒呑みの情念ほとばしるTシャツ、「DEAD DRUNK(ベロベロの泥酔、の意)」。
二日酔いあけの湯上がりにも丁度いい1枚。
通常プリントよりもエイジングが楽しめるフロッキープリント仕様。
デザインは五木田智央によるもの。
7th collectionの中でも一際異彩を放つDEAD DRUNKが12ozのヘビーウェイトなリバースウェーブタイプのパーカでリリース。
ヘザーグレイにレッドのフロッキープリントという新配色が、Tシャツがそこはかとなく放っていたバッドテイストにアメカジっぽさをプラス。
コーディネイトを問わない着やすさという魅力に昇華されています。
袖にはロゴワッペンがまたもや鎮座している1枚。
オススメです。
酒呑みにはたまらない一枚。インナーに黒のDEAD DRUNKを仕込んでおいて、居酒屋でいい感じになってきたときに脱いだらあなたはきっとヒーローになれるよ。ダブルDEAD DRUNK!呑兵衛カモン!!
¥14,175(税込)
2010年にワシントン州タコマで開催されたフィールドレコーディングの作家ばかりを集めたフェス、
「the witches mountain」。
その物珍しさから一部好事家には話題になったが、チケットの売れ行きは予想を遥かに下回りストリーミング放送を実施するも課金制に。
会場で一部暴徒化したファンが、後日ストリーミングを視聴する際のログイン画面のスクリーンショットをTシャツにしたのがこの1枚。
既に着古したような柔らかい肌触りと、胸ポケットをまたいだラフなプリントが特徴。
*このストーリーはフィクションです。
デザインは鈴木聖によるもの。
12ozのヘビーウェイトなリバースウェーブタイプのパーカで7th collectionに続いて登場のTHE WITCHES MOUNTAINは
ヘザーグレイとネイビーの2色展開になります。
どちらもコーディネイトを問わない着やすさが魅力です。
袖にはロゴワッペンがまたもや鎮座している1枚です。
こちらも押さえておきたい一枚。僕の今期のワークウェアに決定です。
¥14,175(税込)
質実剛健なリバースウェーブに対して、よりカジュアルにルームウェアとしても使えるような着心地重視のスタンダードタイプのパーカです。
毛足の長めな裏起毛と、コットン100%の表面の肌触りのコントラストが印象的。
リバースウェーブと比べて身幅にゆとりのあるこのパーカは、肩の力を抜いてTシャツ感覚の「普段着」として着て頂きたいです。
アートワークは7th collectionにて「BLACK CORIANDER」でアートワークを提供して頂いた、現代アートとファッションを又にかけて活躍する加賀美健氏によるもの。
シンプルなハンドライティングながら、微妙なローファイ感が気持ちいい1枚。
袖もとのタコマワッペンも健在です。
もはや加筆の必要すらないです。はい。
¥5040-
TACOMA FUJI ORIENTALESやタコマ・ステッカーでもおなじみ、海外の怪しいチャイニーズレストラン(だいたい美味い)
とかでお馴染みのオリエンタルなあのフォントで「TACOMA FUJI」を刺繍。
ネイビーボディにホワイト刺繍が映えるアイテムです。
「餃子にビール」、「とんかつにキャベツ」、「生姜焼きに白米」、「ハンバーガーにコーラ」、
「焼き鳥にレモンサワー」、「猪木と馬場」、「王と長島」、「ミックとキース」、
「ロマーリオとベベット」、「サクとシウバ」。。。脈々と語り継がれる極上のコンビネーション。
その系譜にスイーツ代表とばかりに鎮座する「ドーナツとコーヒー」がバッチリ甘みを効かせてタコマフジからリリース。
デザインは五木田智央によるもの。
TACOMA FUJI RECORDSオリジナルトートバッグの新作は、7th collectionで好評のDONUT&COFFEE。
アナログレコードがすっぽり入る大きな間口と、タスキがけができる使い勝手の良さで好評を頂いています。
ハードユースにも対応する丈夫なキャンバス仕様。
ポケット等何もついていませんが、それ自体を「おおきなポケット」としてザックリ使って頂きたいです。
トートバッグもあわせてどーぞ!
今週は植物の入荷もどーんとありますよー!!
ってなわけですから今週末はぜひぜひPlainへお越しくださいませ!
Travel of Life 2
14、15日のビーチフェス「Travel of Life」に出店した様子です。
前日から設営準備をして会場入り。あまりのロケーションの良さに驚きました。
夕暮れ時のビーチ。もともと海の家だったろうほったて小屋にちょちょいと手を入れ、拾ってきた流木なんかをガチャガチャと組み合わせて設営完了。あくまで主役は植物たち。彼らの素の美しさとこのロケーションさえあればあとは何もいらない。
当日を迎え、ディスプレイ完了。途中謎のジャンベ集団に小屋を占拠されるもなんとか準備完了。そもそも僕が売り物のジョーロを叩きながらのってたのがいけなかったんだ(笑)
夜になり、会場の雰囲気は最高潮に。HABANAってバンド、めちゃくちゃかっこよかったなー! 思わず店番ほったらかして会場まで走っちゃったよ。んで踊りまくった。
ぼくは一度会場を後にしたけどみんなはキャンプイン。深夜の会場はそれはそれは楽しかっただろうな。
翌朝から家族を連れて会場入り。子供たちは夏休み終わったのに海で遊べるってんで大はしゃぎ。大人も子供もリラックスして楽しめる、ほんとにいいイベントだ。
2日間、ほんとにたくさんのお客さんが来てくれた。
だがしかし、植物の売り上げは0。たったひとつ、ハンギングする什器が売れただけだ。でも僕は十分なんです、ほんと負け惜しみでもなんでもなく。だいたい植物なんて買ったって持って帰れないしさ、酒に音楽に酔いしれてんのに植物なんて持ってウロウロされたんじゃ、植物がかわいそうでしょ。ぼくも売る気がほとんどないし、お客さんにもそう説明して実店舗のほうに是非ってことでね。
植物に興味がない人も、見たこともない不思議な植物に触れ、とても楽しそうだった。空間的にディスプレイされた植物をみて「amazing!!」「beautiful!!!」と連呼する外人さん達。九州から来た人たちももっと見たいからお店に行きますって。 ね、十分でしょ。緑の力で人が感動するんよほんとに。まーうれしかったし楽しかった。
ぼくはこれからも植物と生活する豊かさを伝えていきます。ということで明日も植物イベントの開催です。
山口市平川にありますBARBERSHOP Aleirにて、1日だけの特別出店 Botaniculture storeを開催します。園芸をはじめ、それに伴うファッションや音楽など、一つのライフスタイルとして植物のある暮らしを提案できればと思います。
お時間あらば是非覗いてみてくださいねー。
限定配布、大ちゃんの園芸ミックス!